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S (スペシャル教育)プロジェクト

Sプロジェクト

私の研究の特徴は、「special(特殊:通常の学校教育とは異なっていること)」という視点から教育や「学び」にアプローチするという点です。これまで、脳損傷者(特に、失語症者)の言語リハビリテーション、自閉症児に対する教育、マイノリティに対する教育( 例えば、先住民マオリやアボリジニ) などを研究対象とし、それぞれの「学び」について検討してきました。

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「福祉とデジタルテクノロジー」プロジェクト

ソフトウェア

少子高齢化社会において「福祉」がますます重要になってきます。一方、高度情報化社会も著しい発展を遂げ、コンピュータ、インターネット、ロボット、人工知能、3Dコンピュータ・グラフィクス、バーチャルリアリティ、モーションキャプチャなどのデジタルテクノロジーが日常の暮らしに浸透してきました。渡部研究室では、このような2つのファクター、つまり「福祉」と「デジタルテクノロジー」の融合を目指し、これまで約20年間、研究を続けてきました。今後も「渡部研究室」のメインテーマとして、多くの研究者と共に共同研究を進めてゆきます。

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鉄腕アトムと晋平君 プロジェクト

関連フォト1

《 1987年〜2005年 》1990 以降のロボット開発の設計思想を、自閉症教育に導入して実践してゆこうという先駆的なプロジェクト。複雑であいまいな日常世界、つまり想定外の出来事が日常的に起こる人間社会の中で「何とかうまく暮らしてゆく」ための方策を、実際に重度の自閉症児・晋平君に対する実践を通して明らかにしました。( 本ホームページで公開している映像は全て、ご本人あるいはご家族の許可を得た上で公開しています。)

プロジェクト関連書籍

  • ロボット化する子どもたち
  • 鉄腕アトムと晋平君
  • 障害児は「現場」で学ぶ
  • 自閉症児の育て方

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