過去のニューズ
- 超教育会議のオンラインシンポで「ロボットを活用した発達障害の研究と療育実践」という講演をしました。(2022年12月7日)
- 質的心理学研究に「ロボットを媒介とした参与観察のもつ可能性」という論文を発表しました。(2022年3月31日)
- ICDL-EpiRob 2020 国際会議 (Chile + online) で基調講演 "Epigenesis of social intelligence: Twenty-year research since EpiRob 2001" をしました。(2020年10月28日)
- ミネルヴァ書房より「〈自閉症学〉のすすめ:オーティズムスタディーズの時代」(野尻ほか 編著) が発行されます。第9章「脳の認知粒度からみた自閉症とコミュニケーション」を書かせていただき,関連シンポジウムでもその概要を発表させていただきました。とても意義深い学際領域となりそうです。(2019年3月28日)
- 電気通信大学同窓会賞を受賞しました.また受賞者講演として「自然言語の情報処理から認知発達ロボティクス,そしてコミュニケーションの脳科学へ」というタイトルで,これまでの研究について新入生に講演しました.目黒会(電気通信大学同窓会),電気通信大学関係者のみなさま,そして新入生のみなさん,ありがとうございました.(2018年4月5日)
- こじ研(4年生の卒業研究)の研究成果を仙台メディアテークにて展示・デモしました.VR 系,メディアアート系,癒しガジェット系,Web 系など,幅広い成果を楽しんでいただきました.(2017年2月18~20日)
- Zingy(Keepon の弟)が EDF Energy の公式ビデオ(らしきもの)で活躍しています.たくさんの短編ムービーをご覧ください.(2016年11月8日)
- 基礎ゼミ(1年前期)で制作したストップモーション映像作品が YouTube で公開されています.ぜひご覧ください.(2016年10月21日)
- 今年も「夢ナビライブ仙台」で,小嶋の研究・教育について語ってきました.TED みたいな夢ナビトークもありました.(2016年10月1日)
- 恒例の大和町少年少女発明クラブで「プログラミンで学ぶ:きみの絵を動かそう!」を開催しました.小学生のプログラミング教室です.(2016年9月10日)
- こじ研の研究成果を展示・デモします.4年生の卒業研究については,せんだいメディアテークにて 2月19〜23日(10〜19時)に開催される「デザイン情報学科 卒業研究・制作展」で展示・デモします.20日(土曜)15〜17時と21日(日曜)10〜12時には小嶋も説明等に立ちます.加えて,3年生の研究成果(と4年生の一部の研究成果)の展示・デモは「mediaArtFes」として 2月27〜28日(10:00〜17:00)に宮城大学サテライトキャンパス(住友生命仙台ビル SS30 の 2階)で開催します.ぜひお越しください.(2016年2月15日)
- 新しい本が出ました.『「Miyagino」ではじめる電子工作』という Arduino + 電子工作の教科書で,Miyagino という Arduino 互換機をゼロから作って活用します.(2015年12月15日)
- 去年に引き続き,「夢ナビライブ仙台」で,小嶋の研究・教育について再び語ってきました.(2015年10月3日)
- 東北大学で開催された日本特殊教育学会 第53回大会での学術講演として自閉症研究を紹介しました.(2015年9月20日)
- 研究とビジネスのパートナーである Dr. Marek Michalowski 君が,若者向けの将来構想サイト ConnectEd でロボット工学者という職業を紹介しています.(2015年8月31日)
- 学都仙台コンソーシアム サテライトキャンパス公開講座(兼 宮城大学大学院事業構想学研究科 空間・情報デザイン特別講座)として,小嶋の一連の研究について講演させていただきました.(2015年7月18日)
- 高校生向けの大学案内イベント「夢ナビライブ仙台」で,小嶋の研究・教育について語ってきました.(2014年10月4日)
- 『ロボットの悲しみ』という,文芸書のようなタイトルの本が出ました.『コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学』というのがサブタイトルです.(2014年8月14日)
- ロボット Infanoid や Keepon,そして研究室の様子を BS フジの「ガリレオX」で紹介していただきました.(2014年7月27日)
- さらに16名の学部生とともに「リアル・アジア」第4弾としてベトナムを旅してきました.(2014年3月11日)
- 16名の学部生とともに「リアル・アジア」第3弾としてベトナムを旅してきました.(2013年9月23日)
- ベルギー・ブリュッセルで開催された EU 国際会議 COST Workshop onSocial Robotics の様子が公式ビデオで紹介されています.小嶋の姿が何度かチラリと見えます.(2013年6月10〜13日)
- スイス・チューリッヒで開催された国際会議 Robots on Tour で,Keepon のデモンストレーションを行ないました.(2013年3月8〜9日)
- 6名の学部生と Timothy Phelan 先生とともに「リアル・アジア」第2弾(実践隊)としてベトナムを旅してきました.たぶん5度目のベトナムです.(2013年3月7日)
- 仙台市産業振興事業団「寺子屋せんだい」(会場:仙台駅前 AER の 7階)にて,ロボットに関する講演をしました.(2013年1月11日)
- 13名の学部生と Timothy Phelan 先生とともに「リアル・アジア」第1弾(リサーチ隊)としてベトナムを旅してきました.4度目のベトナムです.(2012年12月10日)
- ベンチャーに関する米国のウェブマガジン New Venturist に,学術研究から BeatBots 起業までの一連のストーリーがまとめられています.(2012年9月25日)
- 小嶋秀樹の 15 年前のホームページ を見ることができます.(2012年6月4日)
- 小嶋研究室の千葉さおりさんによるインタラクティブアート作品『忠良先生にとどけ ー 彫刻にヘンシーン!?』のウェブページが出来ました.(2012年3月2日)
- デンマークでの国際会議 "Social Robots for Assisted Living" (European Robotics Week 関連イベント)で福祉ロボットに関する講演・デモを行ないました.その概要がオールボー大学HPで紹介されています.(2011年11月29日)
- 米国ニューヨーク市のタイムズスクエアに面したトイザらスで,My Keepon のお披露目イベントを実施しました.高さ 2.4m の Keepon も登場しています.共同事業者である英国の玩具企画会社 Wow! Stuff から写真が公開されています.(2011年11月4日)
- 米国ニューヨーク市で開催される Pictoplasma 2011 で,Keepon / My Keepon のキャラクターデザインについて講演・デモなどを行ないました.(2011年11月3〜5日)
- 大和町(宮城県黒川郡)ふれあい文化創造センター(まほろばホール)で開催される「佐藤忠良追悼展」で,小嶋研究室の千葉さおりさんと共同制作したインタラクティブアート作品『忠良先生にとどけ ー 彫刻にヘンシーン!?』を展示し,たくさんの人に楽しんでいただきました.(2011年10月8〜17日)
- My Keepon についての記事が,米国の経済情報サイト MarketWatch に掲載されています.また,レビュー動画などが,米国 WIRED の Gadget Lab や CNET の Crave などに出ています.(2011年9月23日)
- My Keepon の(少し)詳しい情報が,英語版 engadget の記事にまとめられています.共同研究者 Marek Michalowski 君へのインタビュー動画もあります.(2011年9月13日)
- 米国の経済誌 Bloomberg Businessweek に Keepon 廉価版(my keepon)についての特集記事と関連ビデオ が掲載されています.ファンページ・販売ページも出現したようです.(2011年8月12日)
- 宮城大学オープンキャンパスで,たくさんの来場者の方々にロボット(Infanoid・Keepon)やインタラクティブアート作品(TableTap)を体験していただきました.(2011年7月30日)
- 米国ニューヨーク市で開催された Robot Film Festival に Keepon Dancing to Spoon's "Don't You Evah" を出展しました.(2011年7月16〜17日)
- 大和町(宮城県黒川郡)ふれあい文化創造センター(まほろばホール)で開催された「子どもの本展示会」に Keepon とともに参加し,地域の子どもたちと遊んでもらいました.(2011年7月8〜10日;参考記事1, 参考記事2, 参考記事3)
- 石巻市かもめ学園で開催された「遊びのひろば」に Keepon とともに参加し,地域の子どもたちと遊んでもらいました.(2011年6月26日・7月17日)
- 大船渡市立猪川小学校で開催された復興支援イベント「やっぺし祭り!」に Keepon & Infanoid とともに参加し,地域の子どもたちと遊んでもらいました.(2011年5月29日)
- 共同研究者 Marek Michalowski さんの Keepon にまつわるサクセス=ストーリー "Dancing With a Star" がカーネギー=メロン大学の機関誌 Carnegie Mellon Today に掲載されています.(2011年4月25日)
- 東日本大震災により研究教育活動に若干の影響がでています.現在復旧に向けて努力しています.(2011年3月25日)
- Keepon が PCWorld の "The Cutest Robots in the World"(世界で一番かわいいロボット)に選ばれました.矢印をクリックしてスライドをめくっていくと7枚目に Keepon が登場します.ちなみに "Coolest Robots of the Year"(13枚目)にも選ばれていたようです.(2010年5月13日)
- CareBots プロジェクトと Myutan プロジェクトの新しい活動拠点「オープンラボ1」が,宮城大学・大和キャンパス・交流センター棟にオープンしました.(2010年5月6日)
- Emoticon 創始者による Smiley Award を Keepon が受賞しました.これを記念して,共同研究者 Marek Michalowski さんによる文字列「(o.o)」や,その派生形「(?.?)」(? を英数字か記号で置き換えたもの)を Keepon emoticon とします.(2010年4月23日)
- ClayBot の一部として公開している Pico-2 のソフトウェア開発環境を,従来からの COFF 形式対応から ELF 形式対応に切り替えました.これにともない,開発環境の構築に必要な binutils や gcc なども新しい版に切り替わっています.今後は ELF 形式でサポートしていきます.(2010年4月5日)
- CES-2010 (Consumer Electronics Show; Las Vegas, NV, USA) の JETRO Chicago ブースで Keepon Pro の展示デモを実施しました.(2010年1月7〜10日)
- 札幌市青少年科学館の大ロボット展で,Infanoid と Keepon の紹介・実演などを行ないました.(2010年1月5〜6日)
- 国際ロボット展(IREX-2009;東京ビッグサイト)で,BeatBots LLC と(株)ココロが共同で Keepon のデモ展示をしました.(2009年11月25〜29日)
- デンマーク・オーデンセで開催された RoboDays: Robot Festival で Keepon のデモ出展を行ないました.(2009年9月10〜12日)
- ICRA 2009 (IEEE International Conference on Robotics and Automation; Kobe, Japan) でのコンペ Human-Robot Interaction Challenge で Keepon が2年連続優勝し,神戸市長賞(Kobe City Mayor's Award)を獲得しました.(2009年5月15日)
- ロボットを使った自閉症療育支援について,アメリカのテレビ報道番組 NBC Today Show で特集があり,Keepon が生出演しました.(2009年4月15日)
- アメリカでも進めている Keepon を使った自閉症療育支援について,テレビ(WTAE-TV4, Pittsburgh)で紹介されました.YouTube でも見ることができます.(2009年4月3日)
- 廉価版の Keepon が発表されました.関連記事も多数配信されています.(2009年4月1日)
- 札幌市青少年科学館の先端科学技術講座で,Infanoid と Keepon の紹介・実演などを行ないました.(2009年3月29日)
- ロボットラボラトリーが大阪産業創造館で開催するロボットショールームで,Infanoid(国際バイタルディバイス有限会社から)と Keepon(BeatBots LLC から)がデモ展示されました.(2009年2月5〜20日)
- Keepon の新しいビデオ Keepon Goes Seoul-Searching が公開されました.(2009年1月20日)
- CES-2009 (Consumer Electronics Show; Las Vegas, NV, USA) の BeatBots ブースで Keepon Pro の展示デモを実施しました.(2009年1月8〜11日)
- 朝日新聞(宮城版)の「キーポン 育児手助け」という記事で,いままでの療育支援活動やこれからの地域貢献への方向性について紹介されました.(2008年11月14日)
- GetRobo(by Norri Kageki)のインタビュー記事で,キーポン開発のウラ話が紹介されました.英語版と日本語版があります.(2008年11月12日)
- 情報通信研究機構における Infanoid プロジェクトは,研究代表者(小嶋)の移籍にともない,宮城大学を拠点とした CareBots プロジェクトに生まれかわりました.(2008年10月1日)
- WIRED NextFest(シカゴ)で Keepon が約2週間にわたってデモ展示されました.(2008年9月27〜10月12日)
- Keepon が情報通信研究機構の展示室(東京都小金井市)で一般公開(常設デモ)されています.(2008年6月23日)
- ICRA 2008 (IEEE International Conference on Robotics and Automation; Pasadena, CA, USA) でのコンペ Robot Challenge の Human-Robot Interaction 部門で,Keepon が優勝(Winner of the 1st Grand Challenge in Human-Robot Interaction) しました.(2008年5月22日)
- HAIシンポジウム2007で「療育・保育の現場でのヒューマンロボットインタラクション」が〈HAIシンポジウム2006 Outstanding Research Award 最優秀賞〉を受賞しました. (2007年12月5日)
- PBS(米国公共テレビ)の WIRED Science で Keepon が紹介されました.(2007年11月21日)
- NPR(米国公共ラジオ)の Day to Day で Keepon が紹介されました.(2007年9月14日)
- WIRED NextFest(ロサンゼルス)で Keepon が Spoon のコンサートおよび4日間の展示会に参加しました.(2007年9月10・13〜16日)
- WIRED Magazine 9月15日号で,Keepon と Spoon が共演した PV "Keepon dancing to Spoon's Don't You Evah" について特集されています.(2007年9月5日)
- NHK の「つながるテレビ@ヒューマン」で Keepon が紹介されました.(2007年9月2日)
- RO-MAN 2007 (IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication; Jeju, Korea) で Keepon が "Best Interactive Demonstration Award" を受賞しました.(2007年8月28日)
- "Robots at Play" 国際フェスティバル(デンマーク・オーデンセ)で Keepon がグランドプライズを受賞しました.(2007年8月24日)